こちらの記事はコードクリサリスの英語イマーシブもしくは日本語イマーシブへの入学をご検討されている方に対して、入学のプロセスをご紹介するブログです。イマーシブに入学するためのステップをご紹介いたします。
なお、初心者向け基礎プログラムであるファウンデーションズは Web サイトからの申し込み後、弊社スタッフとの面談を経て本申し込みとなります。ぜひこちらから内容をご覧いただき、お申し込みください。
2021年6月更新 : 昨年、3ヶ月で即戦力のエンジニアを目指すイマーシブコースの入学プロセスを変更しました。ですが、昨年の変更によって、技術面接に無断欠席する方が増えてきました。また、本当に興味がある方が技術面接を予約できないという状況が続いておりました。
そのため、申込みフォームを入力する前に、基本的なコーディングの問題に挑戦していただく入学プロセスへ戻させていただきます。また、技術面接を行う前に、基本的なコーディングの問題に挑戦してもらうことで、どのようなことを技術面接で聞かれるかを知ることができます。
イマーシブの入学プロセスのユニークな点として、入学試験がございます。ただしこの試験は高校入試や大学入試のように一回しか受けられないのではなく、同じ期に向けて何回でも受験可能です。例えば、2020/11 から始まる日本語イマーシブ 2 期目に申し込みたい場合、それまでに 3 回でも 5 回でも受験可能です。また、入学試験を受験する際は受講の期を確定する必要もございません。つまり、入学試験合格後に、ご自身の予定に合わせて受講の期を確定することも可能です。
またもちろんのことですが、この入学試験を合格して受講の期を確定してからのお支払いになるため、それまでは一切費用はかかりません。
イマーシブに入学するために入学試験が必要ということから、IT 業界での経験が必要なのではないかと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、卒業生の 63%が全く IT 業界とは関係ない業界からのキャリアチェンジを果たしております。むしろキャリアチェンジに則しているとも言えます。日本国経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座と、CIRR というシリコンバレーにあるプログラミングスクール連合に同時に認定されている日本で唯一のプログラム
この入学試験の時間は同時にコードクリサリスのインストラクターによるメンタリングの時間にもなっていて、入学試験の内容を通して学習を進めます。もし問題を解けなければ、それに対して学習の計画を一緒に立てます。無料でメンタリングし、どのように勉強すれば合格できるか、何を勉強すればよいかをお話しします。いわゆる学校でのテストではないため、気軽に入学試験をご予約ください。どのように合格できるか、一緒に話し合って勉強しましょう。
コードクリサリスでは初心者向け基礎プログラムとしてファウンデーションズやファウンデーションズライトを開講しています。こちらはイマーシブとは独立したプログラムですので、イマーシブを受講するために必須のプログラムではございません。ただし、プログラミング自体を体系的に学び、いかに自分でアルゴリズムを書けるか、実践のプログラミングで使う便利な記法をいかに使いこなせるかを重視しているプログラムで、効率的に学べることはお約束いたします。
ファウンデーションズとファウンデーションズライトの 2 つがございますので簡単にご紹介いたします。詳細はそれぞれの Web ページをご覧ください。
ファウンデーションズは以下のような方に適しています:
ファウンデーションズライトは以下のような方に適しています:
自己学習で進める方も、どのような学習をすればよいかを後述いたしますのでご安心ください。
イマーシブの入学プロセスは大きく 3 つのステップがございます。
※ 2 に関して、前述のとおりですが入学試験はいわゆる寡黙なテストではなく、インストラクターとのコーチングセッションを通して入学試験を目指すものとなっております。
入学試験を合格し、入学する期を決定してからの、学費のお支払いとなります。その後プリコースと呼んでいる事前課題があり、これを実施していただきます。この事前課題では宿題、プロジェクトやテストがあり、これらをインストラクターのサポートを受けながら入学までに完了していただきます。ここまでが概要のご説明となります。
ここからは具体的なイマーシブの入学プロセスのご説明です。
前述のとおり、Web サイトの「申し込み」や入学試験時点では一切のお支払いは発生しません。入学試験時間におけるインストラクターによるコーチングの時間で、プログラミングの基礎学習方法や自分のキャリアチェンジに関するお悩み等をコンサルティングいたしますので、ぜひ一度入学試験をご予約ください。コンサルテーションのために、Web サイトの「申し込み」ボタンをクリックしていただき、申し込みフォームの入力と基本的なプログラミングの質問へ解答していただきます。コーディング面接に合格後、入学試験の時間をご予約いただけます(会議予約アプリにリンクされています)。
ログインや申し込みフォーム等の記入の”前の”、コンサルテーションも大歓迎です。その場合は上述の LINE やこちらからオンラインでのコンサルテーションをご予約いただけます(会議時間予約アプリにリンクされています)。
インストラクターによるコーチングセッションであること、ソフトウェアエンジニアによるキャリア相談ができること、入学試験に向けた着実な計画ができることからも、ぜひこの入学試験の時間を有効活用ください。
最初のステップとして Progate の JavaScript のコースのJavaScriptⅠ、JavaScript Ⅱ、JavaScript Ⅲ までを取り組んでみてください。dotinstall や YouTube 等を活用していただいても構いません。
1 つだけ気に留めていただきたいのは、入学試験ではプログラミングの基礎的な文法の知識自体と実際に自分でそれらを使って書けるかを試します。問題自体は全く難しくはありませんが、自分で書けることを重視しています。これは読むだけなら多くの人はできますが、書くことになると急に難しくなるからです。ぜひ学習時は自分で暗唱して書けるところまでやってみてください。これがコードクリサリスの卒業生のエンジニアリング力が強い 1 つ目の秘訣です。
また、イマーシブの入学試験では HTML や CSS の知識は一切問いません。JavaScript の学習に徹してください。HTML や CSS は事前課題やイマーシブ期間中にしっかり学習します。
もし英語を読むことにストレスを感じない場合は、Eloquent JavaScript 2nd edition の第 1 章から第 3 章までを読んでみてください。気をつけていただきたいのが、最新版は 3rd edition ですが、2nd editionを読んでみてください。理由は以下です。
Eloquent JavaScriptをお読みいただく場合は、オンラインバージョンを強くおすすめします。オンラインバージョンではコードスニペットが用意されています。
// Original syntax
function addOne(num) {
return num + 1;
}
// ES6 syntax
const addOne = num => num + 1;
// You can also do ++num, but we wrote it out for beginner-clarity.
Eloquent JavaScript 2nd edition 2 章〜3 章のエクササイズ
前述したとおり、自分で書けるまでの理解をするために答えを見ずに書けるまでエクササイズをやってみてください。
英語が読める場合:Eloquent JavaScript 2nd edition 第 4 章 ここでも前述したとおり、答えを見ずに解けるようにしてください。もちろん最初は答えを見てどのように書くのかを理解するのは構いません。その後に、答えを見ずに書けるように複数回繰り返しましょう。
第 4 章から概念的に難しくなります。もし難しいと感じた場合は第 1 章〜第 3 章を復習したり、後述する他の教材を試してから戻ってくることをおすすめします。
オンラインのコーディングチャレンジを試してみる
英語と日本語の両方に対応:javascript.info javascript.info は英語のページと日本語のページの両方が用意されています。イマーシブの入学試験に必要なのは以下の章です。
気にとどめておきたいのは、javascript.info にはさらに踏み込んだトピックもたくさん用意されています。イマーシブの入学試験対策については上記の章に限定してまずは学習してみてください。
入学試験は 1 対 1 のペアプログラミング形式で行います。ペアプログラミングでは皆さんはキーボードを触ることができません。試験官となるインストラクターが、画面を共有してインストラクターがキーボードを操作するので、どんなプログラムを書いてほしいかを口頭でインストラクターに指示いただきます。口頭で指示ができることは理解できていることを表すのでこの試験形式にしており、逆に言えばとにかくいろいろ書いてみて正解にたどり着くのはソフトウェアエンジニアとして通用しません。
前述のとおり何度でも試験を受験できますので、何度も受験しながら慣れていきましょう。この受験と自己学習を通して、いつのまにかイマーシブに入学できる基礎力を身につけられるようにしています。
入学試験の範囲は以下です。
javascript.info で徹底的に復習 (再掲)javascript.info は英語のページと日本語のページの両方が用意されています。イマーシブの入学試験に必要なのは以下の章です。
英語が読める場合:Eloquent JavaScript 第 1 章〜第 4 章 どの教材を使う場合でも言えることなのですが、答えを見たり今まで自分が書いたコードを見たりしながら書くのでは、ペアプログラミングの練習になりません。試験中は今までご自分が書いたコードを見ることはできないからです。ぜひ、暗唱して書けるようにしてください。
英語が読める場合:Eloquent JavaScript 第 5 章 このセクションは難易度が高いので、ぜひ時間を取って読み進めてください。また以下のセクションは不要です。
そしてエクササイズに取り組んでみてください。
JavaScript について調べるときは MDN がおすすめ MDNは JavaScript の公式ドキュメントのようなものです。日本語でも表示できるのでぜひ使ってみてください。他のドキュメントは誤りが書いてあったり、Qiita はすべての文法を理解している前提で書かれていたりすることが多く、かえって混乱を招く可能性もあるので気をつけてください。
入学試験に使用するすべての問題に合格できない場合は、インストラクターからフィードバックやなにを学習すればよいかをお伝えします。それに基づいて学習し、また 1 週間後を目安に入学試験の時間をご予約ください。
先述したとおり、入学試験を合格して入学する期を決定するまで一切のお支払いは発生いたしません。また一切プログラミングのスキルがなくても入学試験に来ていただき、インストラクターによるコーチングを受けることができます。何回でも受験し、インストラクターとともに学習をすすめることが可能です。
入学を希望され、学習を続けていただき、そのやる気がある限り、真のソフトウェアエンジニアになるまでサポートいたします。
入学試験でチェックする観点は以下です。
入学試験を合格後、最後に面談を実施いたします。この面談ではプログラムに実際に入学される前に、コードクリサリスやイマーシブに対して求めていることを教えていただき、スタッフがマッチしているかどうかを確認いたします。これによって最高の学習体験をお約束するように心がけております。
そしてお支払いいただき、事前課題の開始、そしてご入学となります。
入学試験対策の学習には完全なプログラミング初心者である場合、60 時間の学習を確保ください。1 日 2 時間のお時間を確保していただいて 1 ヶ月となります。もちろん人によって幅はあり、20 時間程度でクリアする方もいらっしゃいます。
プログラミングの学習はときとして概念的であるため、1 人で学習することが非常に難しいことがあります。そのためコードクリサリスは入学試験の時間を試験と同時にインストラクターのコーチングセッションとしております。ぜひ完全に初心者の状態でも、ご興味があればすぐにご予約ください。一緒に勉強を進めていきましょう。LINE での勉強の仕方のご質問でも大歓迎です。
また、ファウンデーションズやファウンデーションズライトを受講いただくと効果的かつ効率的に学習でき、さらにイマーシブの事前課題でもスムーズに進めることができます。ぜひご検討ください。

EJS は必読です。じっくりと読んで、練習問題も全部やること。Codewars も役立ちました。
—Charles Liu, CC6

もしイマーシブに入学するならフルタイムで仕事していたとしても、合格して入学することに集中してみてください。
—Toru Eguchi, CC6

常に復習し、基礎をマスターすること。これらにとにかく時間をかけてみてください。
—Dustin Tran, CC5
Code Chrysalis は日本・東京にあるプログラミングブートキャンプです。3 ヶ月間で強靭なソフトウェアエンジニアになるイマーシブは、オンサイトではもちろんリモートでも受講可能です。
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