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正解のない仕事に、強いチームを。

「Safe to Speak. Safe to Try.」コードクリサリスのPower Skills Workshop

AIやテクノロジーが急速に進化し、仕事の進め方も大きく変わる今。

Code Chrysalisがお客様とお話しする中で、最近特にご相談が増えているテーマがあります。

それが、Power Skills(パワースキル)です。

新しい技術やツールを学ぶことはもちろん重要です。

一方、実際の仕事では、

  • ・「そもそも、何を解決すべきなのか?」と問いを立てる
  • ・異なる立場や専門性を持つ人と、一緒に答えをつくる
  • ・正解がわからなくても、まず小さく試してみる

といった力が、これまで以上に求められています。

コードクリサリスでは、

Discovery|真の課題を深掘りし問いを立てる力

Collaboration|社内外の人と協働する力

Empathy|チームやクライアントへの共感力

Agility|小さく作り、試し、学ぶ力

Resilience|正解のない状況でも挑戦を続ける力

をPower Skillsとして捉え、体験型のワークショップを提供しています。

今回は、先日ある大手SIer企業のオフィスで実施した「アイデア・イテレーションワークショップ」をご紹介します。


正解を教わるのではなく、「向き合い方」を体験する

今回のテーマは、

Safe to Speak. Safe to Try.

まだ粗いアイデアでも、立場や経験に関係なく、安心して口に出してみる。

まだうまくいくかわからなくても、小さく試してみる。

「こんなことを言っていいのかな」と発言をためらわず、まず声に出せること。

それが、チームで正解のない課題に向き合うための最初の一歩だと考えています。

ワークショップのゴールは、フレームワークを覚えることではありません。

「正解のない課題への向き合い方と、最適解のつくり方を手に入れること」です。

そのため、3時間のプログラムでは、説明を聞く時間よりも、実際に手を動かし、チームで話し、試す時間を多く設けています。


「まず議論」ではなく、アイデアを広げてみる

前半で体験するのが、Dump & Sortというアイデア創出のワークです。

例えば、

「会議の時間が無駄に思える」という身近な課題。

いきなり解決策を考えるのではなく、まずはアイデアが生まれやすい「わくわくする問い」に変換します。

その後、

一人で考える → 持ち寄る → 乗っかる → 選ぶ

というプロセスで、チームでアイデアを広げていきます。

ここで大切にしているのは、「正しいことを言わなければ」という発言のハードルを下げること。

ここで大切にしているのが、

No 議論。No 持論。No 疑問。

「それは難しいのでは?」「でも現実的には……」

そんな言葉はいったん横に置きます。

良い・悪いを判断する前に、まず全部出してみる。

すぐに否定されたり評価されたりしないからこそ、「こんなことを言っても大丈夫」と発言しやすくなる。

そして、自分一人では思いつかなかったアイデアが、誰かの発想をきっかけに次々と生まれていきます。

Safe to Speakがあるからこそ、その先のSafe to Tryにつながっていく。

これも、このワークショップで大切にしている考え方です。

参加者からも、

「前提を捨てると様々な意見が出やすい」「アイデアを出すにはまず安心できる場作りが大切」

という声が寄せられました。


完璧な答えより、「小さく試して、学ぶ」

後半では、チーム対抗のボール運びゲームに挑戦します。

限られたルールの中で、

どうすれば、もっと良い成果を出せるか?

をチームで考えます。

作戦を立てる。

試してみる。

結果を見る。

改善して、もう一度試す。

このサイクルを何度も繰り返します。

大切なのは、最初から完璧な答えを考えることではありません。

Try → Measure → Learn

小さく試し、結果から学び、次のアクションにつなげる。

その感覚を、頭ではなく体験として持ち帰ることを目指しています。

参加者からも、

「いろんな場面で、小さく試してみようと思った」

という声がありました。


「またチームでやりたい」参加者から届いた声

ワークショップ終了後のアンケートでは、体験そのものを楽しんでいただけたことに加え、普段の仕事やチームに持ち帰りたいという声が多く寄せられました。

「体を動かしながら学べて、あっという間の3時間だった」

「前提を捨てると、いろいろな意見が出やすいことに気づいた」

「いろんな場面で、小さく試してみようと思った」

「チームでも同じ場をつくりたい」

「実際の業務課題を持ち込んで試す回があるとよい」

といったコメントが寄せられています。

特に印象的だったのは、単に「アイデアを出す方法を学んだ」という声だけではなかったことです。

安心して意見を出せること。
まず小さく試してみること。
他の人と一緒にアイデアを磨いていくこと。

こうした、日々の仕事にそのままつながる気づきが多く挙がりました。

ワークショップが終わった瞬間だけ盛り上がるのではなく、

「明日の会議でやってみよう」
「自分のチームにも持ち帰りたい」

と思えること。

それこそが、コードクリサリスがPower Skills Workshopで大切にしていることです。


Power Skillsは、仕事に戻った翌日から使える

こんな課題はないでしょうか。

  • ・会議で、いつも同じ人しか発言しない
  • ・アイデアは出るけれど、検討ばかりで前に進まない
  • ・部署や立場を越えて、一緒に答えをつくることが難しい
  • ・正解を探しすぎて、小さく試せない

コードクリサリスのPower Skills Workshopでは、講義を聞いて「わかった」で終わるのではなく、

話す。考える。試す。失敗する。振り返る。

という体験を通して、普段の仕事の進め方そのものを見つめ直します。

私たちが目指しているのは、知識を増やすだけの研修ではありません。

正解のない状況でも、メンバーとマネージャーが一緒に課題に向き合い、チームや職場ごと強くなっていくこと。


あなたのチームでも、体験してみませんか?

Code Chrysalisでは今回ご紹介した内容のほかにも、

アイデア創出 / コミュニケーション / アジャイル / デザイン思考・デザイン態度

など、さまざまなPower Skillsをテーマにしたワークショップを提供・開発しています。

「自社の課題には、どのワークショップが合う?」

「チームやマネージャー層にも体験してほしい」

「実際の業務課題につながる形で実施したい」

そんな段階からでも大歓迎です。

Power Skills Workshopにご興味のある方は、ぜひCode Chrysalisまでお問い合わせください。

皆さまの組織や課題に合わせて、最適な学びの場を一緒に考えていきます。

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